ラブドールを実際に触った感想
Posted on July 24 2018
『ダッチワイフ』と言うと、口がポカーンと開いていて、目を見開いた空気人形を想像する方も多いと思いますが、近年めくるめく進化を遂げる『ラブドール』は「美少女」の一言。
簡単に説明すると、ラブドールとは、『ダッチワイフの中でも、ボディが高価なシリコンなどで作られたもの』を指すのですが、そのシリコンの触り心地が素晴らしいものでした。
ノーマルバージョン(なにもつけていない状態)は、まるでちょっと汗ばんだ少女の手のようにしっとりしています。
係員さんの説明では、「人形の手入れにベビーパウダーを使います」ということで、実際にパウダーをはたいてくれました。その状態で触ってみると、今度はすべすべのさらさら。きめ細やかな女性の肌に触れているかのような肌触りになりました。
指の関節が自由に動くので、私は指と指をからませ、恋人つなぎのような形をつくってみることに。
その状態で、彼女(人形)と見つめ合うと……な、なんだか変な気分になってきました(私、女なのに)!!
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